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今日は大して仕事しなかったぞ。もうちょい正確に言うと、だいたいの流れがつかめてきたせいか、「一生懸命」やらなくてもこなせるようになってきた。いかんね、これは。自分の中で成長曲線が落ちてきています。ふいに上司から頼まれた仕事も、「急にそんなこと言われても…」と思いながら手動かしたら、急に言われてもできちゃったもんね３０分くらいで。
明日はちょっと新しいことに手を出してみようか。こうして勢いづいているときに大体痛い目見るわけですが。。。
健康第一
ここのところ毎週土曜日の朝はゴルフの打ちっぱなしです。平均６時半起き。健康な生活だ。レッスンプロとかにつかずほとんど我流なので左の首筋とか、わき腹とか、今までに経験したことのない箇所が筋肉痛になる。あと、臀部の筋肉が痛いです。階段の上り下りのときにたいへん痛い。「ゴルフの要諦は尻の動きにあり」そんな格言は聞いたことない。
少年老い易く学成り難し
大学生の頃に出会った知り合いと２年振りくらいに飲んだ。
まだよく消化しきれていないのだが、人はそれぞれの領域で過ごした時間の分だけ「それなり」に経験を重ねるものなのだなぁと感じた。若さ（≒ポテンシャル）があるから許されてたことって結構あるんだなぁ。歳はとりたくないなー、いや、歳を取ったからこそ見えてきたこともあったよなー、うーん、選べるとしたらどっちを選ぼうか、、、と考えてたら降りる駅まちがえた。
土曜日
朝６時に起きてゴルフの打ちっぱなし。１７０球くらい打つ。右手中指に血豆できる。いてぇ。
昼の飛行機で大阪まで飛ぶ、半休を取って前日入りしてた同期と三宮で待ち合わせ。荷物を置くため印刷してきてた地図を見ながら宿に向かう（宿の手配はワタクシが担当）、その間、雪が勢いよく降る。さむい。ホテルへ到着。結婚式の会場から徒歩１分という絶妙な立地条件。これはどんだけ酔っ払っても帰ってこれるなぁ、えぇ宿取るじゃないかと九州出身の同期から誉められ、そうやろ？わしもだてに関西出身ちゃいまっせ。その辺はしっかり考えてますがな。と応えた瞬間、自分が見てた地図が宿の地図ではなく結婚式会場の地図だったことに気付く。そら近いわ。手配してた宿は全く別の場所でした。正直にその旨を白状し、怒りを通り越した同情の視線を浴びる。あまりの雪にタクシーを拾う。タクシーで１５分かかった。すごく遠いよ。気を取り直して夜の神戸へ繰り出す。
[食べたもの]
１軒目（１７時：居酒屋）：野菜サラダ、鶏刺身、鶏鍋
２軒目（１９時：ステーキ屋）：神戸牛ステーキ
３軒目（２１時：結婚式やや遅刻）：唐揚げ、エビマヨ
４軒目（２３時：王将）：餃子、豚きむち、マーボードーフ
この週末
同期の結婚式にお呼ばれしまして一泊二日で神戸へ行ってきました。カラダがきつい。
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先輩が出張に行きました。一般の会社と違って出張する機会なんて早々ないので非常に羨ましいです。しかもその出張が1泊2日とかではなく、「あ、次帰ってくるの来週の月曜だから。書類回しといて。」です。こんな保守的な会社でそないな風来坊が許されるのか。持つべきものはスキルと権力だと痛感しました。頑張って勉強します。明日から。
